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(1)ゲーム通貨やアイテムをRMTするときに詐欺られない方法

RMTは詐欺が多いのはご承知の通り。しかし、次のことを実践すれば、ほぼ100%詐欺られる事はありません。

★これだけは要チェック!

  • 売り手の商品の先渡しはしない。
  • 必ず個人情報(住所 氏名 固定電話番号)を最初に交換する。
     →教えてもらえない時点でNG。携帯電話もNG。
  • フリーメールではなく、プロバイダメールを聞く。
  • 104にて、固定電話番号が存在するか確認をする。
     →電話帳登録されていない場合もあり。市外局番と住所が一致するかを確かめよう。
  • 実際に電話して、声色を聞く。
     →電話の存在確認だけでなく、どんな相手かを見極めるために。
  • RMT掲示板内の取引履歴、ヤフオクの評価を確認する。
  • 掲示板に書き込みをするときは、メールアドレスを見せない仕様にする。
     →詐欺師は掲示板に書き込みをせずに、直接メールで連絡を取ってくる可能性が高いです。
  • 少しでも不安に思ったら、取引を中断する勇気も必要。
     →不安に思ったときは、大抵そのカンは的中しています。
  • 詐欺られた事を想定して、「メールの内容・メールヘッダ・振込明細」を証拠として取っておく。
  • 頼んでもないのに、相手がすすんで見せてきた免許書などの「身分証」は信用しない!
     →別件の詐欺で得た身分証である可能性もあり。しかもフォトショで簡単にいじれます。
  • 売り手も買い手も「身分証」は提示しない。
     →別件の詐欺で使用される恐れあり!

テクニックとして以下の点も参考にすると良いでしょう。

○買い手編

  • 最初に相場を調べ、「明らかに相場から外れていないか」を確認する。
     →美味しい話は存在しません。必ず相場のチェックをしてください。
  • 最初のアプローチで、購入者負担で「エスクロー」や「ヤフオク」の使用が可能であるかを(使うか使わないかを別にして)聞いてみる。
     →「エスクローNG」ならアヤシイ。
  • 振り込む前に、実際にアイテムが存在するかを見せて貰う。
  • 振込を急がせる売り手は信用しない。
  • RMT掲示板の「トラブル口座リスト」を参考にする。
     →http://trade.netgame-rmt.jp/swindler.xpl
       ここに詐欺報告のあった口座が記載されています。
  • 詐欺は多様化してるので、最新の手口をチェックする。
     →http://trade.netgame-rmt.jp/read.xpl/general/trouble/
       ここで報告が行われてます。
  • 絶対詐欺られないのはエスクローやRMT販売業者を利用すること。
     →高いけど、やっぱり安心。

○売り手編

  • 先渡しを強調する買い手ははじめから相手にしない。
  • たいていの場合は買い手からお金を頂いてからの渡しになるので、売り手側の情報は極力公開してあげる。
     →買い手も不安なんです。売り手側は十分な情報公開を。
  • 買い手からも極力個人情報を取るようにする。
     →無事に取引を終えても、後日トラブルが起こる可能性もあるので。
       個人情報交換という形であれば、買い手も納得するはず。

最新の詐欺師情報は http://trade.netgame-rmt.jp/read.xpl/general/trouble/ この辺りで議論されてますので、参考にしましょう。

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(2)RMT成立後に狙ってくる詐欺師

RMT売買成立後でも、油断は禁物です。売買成立後だからこそ、詐欺師が巧みに狙ってくるのです。特にアカウント売買は要注意!売買成立後にこそ、注意を払う必要があります。下に実例と対処法を掲載しますので、参考にしてください。

case1

「"(売り手が)もう一つのアカウントで遊んでいると、GMからアカウント売買の容疑が掛かっているので、売り手のパソコンから(買ったアカウントに)ログインしてくれとゲーム内で言われた。貴方の安全を確保するために、一旦売ったアカウントを返してくれないか?"と売り手から言われた。」

まず、「売り手のもう一つのアカウントの方にゲーム内から連絡がある」時点で不自然と考えるべきです。

本当にアカウントRMTの容疑が掛かっているのであれば、ゲーム内のゲームマスターから呼びかけられるのではなく、ゲーム運営会社名で「ユーザー登録しているメールか住所」から確認があるはずですし、そもそも、アカウントRMTがばれているならば、即アカウントの剥奪をされるようなことです。

※caution! : ゲームによって、運営会社の対応が全く異なる可能性があります。

詐欺師をヘタに刺激をしたくないところではありますが、ここは毅然とした態度で「証拠」の提示を求めましょう。

また、詐欺師は買い手の弱みを突いてきて、「ならばGMにアカウントを譲ったことを話す」と言う脅し文句を言われる可能性もあります。そのような場合でも、脅しに屈せずに、「そもそも、GMからそのようなことを言われたのか、証拠を提示して貰わないことには私は信用できません。貴方が仰ることは恐喝に当たる可能性がありますので、警察に相談しますね。」と言った感じの強い口調で接しましょう。

また、予防策として、アカウントをRMTしたあとはすぐに、アカウントの個人情報を必ず変更しておきましょう。これについての詳細はcase2で説明します。

ポイント!

出来れば、臨機応変に詐欺師を刺激したくないところだが、ここは毅然とした態度を取るべき。また、詐欺師は相手の弱みを突いてくる場合もあるので、脅しには屈せず、毅然とした態度をとろう。

case2

「ある日、買ったアカウントにログインしようとしたら、なぜかパスワードが変わっているようで、アカウントにログインできなかった。BANされている感じではないし、、全く身に覚えがない。」

恐らく、売り手が前オーナー(若しくは売り手自身)の個人情報を利用して、パスワードを変更したのであろうと思われます。これも立派な詐欺事件です。売り手の住所・連絡先が分かるのであれば、とりあえず、サポートセンターと売り手に連絡してみるしかありません。

売り手からの詐欺を事前に守るためにも、アカウントを購入したら以下の点を必ず実行してください。

  • ログインして会員情報の欄から前オーナーの情報(住所・生年月日・電話番号など)を必ずメモる。
     →前オーナーは売り手と違う場合があるので、売り手の個人情報を聞いたからと言って
       ここの作業を怠らない!特に生年月日と氏名は変更できないので要チェック!
  • 自分の情報に置き換えられるところは全て置き換える。
     →売り手に教えた住所・電話番号に置き換えるのではなく、
       実家などの情報にすることが望ましい。
  • 可能であれば、ゲームパブリッシャーからのアカウント登録に対する郵送物やレジストレーションシートも貰っておく。
     →FF11の場合。他のネトゲは大抵オンライン上からの確認のみでしょう。
  • パスワードを必ず変更する。
     →基本中の基本ですね。
  • 課金方法もチェック!
     →クレカ決済であれば、前オーナーのクレカ番号から自分のクレカ番号に変更を必ずする。

売り手自身からではなく、手違いで売り手の家族からアカウント解約をされてしまったと言う話も聞きますので、トラブル防止のためにも、この辺りの情報変更は絶対に行いましょう。

ポイント!

アカウントの情報変更さえやっておけば、未然に防げること。必ずアカウントの情報変更は怠らないようにしよう。

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(3)万が一、詐欺られたら

(1)や(2)を踏襲していれば、詐欺られることはほぼ100%あり得ませんが、万が一詐欺られてしまった場合は警察に相談をしましょう。詳しくは、「万一詐欺られたら?」をご覧になってください。

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